料理

ジプロックでぬか漬け。乳酸菌は増えないかもしれないが働いているはず。

ぬか漬けに最適な温度は20℃前後。室温が上がりすぎると、1日1回かき混ぜていても酵母菌が増えすぎてしまいます。

マンション住まいのため、室温は高くなりがち。

今年は気温が高くなるのが早かったので、すでに冷蔵庫でつけていました。

高血圧で漬物をあまり食べないようにしたのと、保存食が増えてきて冷蔵庫がパンパンになったので、冷蔵庫ジプロックと冷凍庫保存用ジプロックにわけて整理してみました。

ぬか床の白い膜

室温でのぬか漬けは秋から春にかけてやっていました。ぬか床に入れるものは 干ししいたけやら酒粕やら

室温でつけると、乳酸菌も順調に育ち美味しい。ただ、低塩でつけているため、気を抜くと白い膜がすぐはります。

白い膜は酵母菌の一種で善玉菌。よく発酵している証でもあるので、気にせずかき混ぜていました。ただ、あまり増えると味が変わるので取り除きます。。手入れを怠ると多くなります。

低塩だと、毎日かき混ぜていても白い膜がはります。手入れをしているのにはった少しの膜は大丈夫です。私はいつも混ぜて食べていました。

ただ、高血圧問題が浮上。明らかに塩分が多い漬物。しかも大好きなのでつい食べ過ぎる。

腸内環境と高血圧を天秤にかけた結果、冷蔵庫で少し漬けることにしました。

冷蔵庫でつけると、なかなかつかりません。2.3日ほおっておいてやっとつかる程度。たまに食べにはちょうどいいかもしれません。

冷蔵庫で漬けるときの容器はこれ。

野田琺瑯のぬか漬け美人です

冷蔵庫にすっぽり収まるし、縦長サイズできゅうりも切らずに入れられます。

冷蔵庫のぬか漬けをかき混ぜるのは冷たい

冷蔵庫のぬか床。3日に1回くらいはかき混ぜた方がいいです。以前5日かき混ぜなかったら、大根がほんの少しシンナー臭くなりました。

冷蔵庫のぬか床をかき混ぜるのは、素手では無理です。キーン とするぐらい冷たい。しゃもじやスプーンでかき混ぜていました。

ぬか床は、天地返し といって下と上を入れ替えるのがポイント。しゃもじでもできますが、正直やりづらい。

冷蔵庫のぬか床は、容器が小さいのでかき混ぜにくい。うえに冷たい。スプーンでもしゃもじでもとりあえずやれますが、上手くかき混ぜるのはそもそも無理です。

私は週に1度常温に戻してかき混ぜるようにしていました。常温に戻すと乳酸菌も活発さを取り戻します。

冷蔵庫から出してキッチンにおいておくだけ。時間がある日に何時間か放っておけばいいので気楽です。

ジプロックで乳酸菌は増えないのか

らっきょうを漬けたり、梅ジュースを入れたり、新しょうがの甘酢漬けを入れたりしたら、冷蔵庫がパンパンになったので、ぬか漬けの容器を片付けることにしました。ガラガラになったらまた入れることにします。

ジプロックで3つに分けて、2つは冷凍庫で冬眠。1つだけ冷蔵庫で少し漬けてみます。

厳密にいえば、ジプロックではなくIKEAのジップ付きの袋です。さすがに1袋冷蔵庫に入れても場所をとりません。

ジプロックでぬか漬けをすると乳酸菌が増えないと言いますがどうなんでしょうか。

もともと乳酸菌が育っているぬか床なので、乳酸菌はいます。乳酸菌は20℃から40℃で増えます。確かに冷蔵庫の中にずっと入れておくと乳酸菌は弱まります。

冷蔵庫でつけたぬか漬けって、酸味が弱いです。ぬか漬けの味はしますが、酸っぱくはなりません。乳酸菌はたしかにいますが、活発ではないかも。

そもそもぬか漬け美人で漬けるのと、ジプロックで漬けるので差があるとも考えにくいです。

週に1度常温に戻して、乳酸菌を元気にしてあげればいいと思います。ただ、ジプロックで漬けるのは手間をかけないで楽しみたいってことなので常温になんて戻してられませんよね。

大丈夫。増えないかもしれませんが、乳酸菌はいます。のんびり働いてるはずです。

野イチゴの木

近くの公園に野イチゴの木がありました❤

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