日常

ツナ缶と冷凍しておいたシメジでカレー。あるものでなんとかする満足感。

節約も浪費も癖になります。

アルコールもお菓子も習慣にするとやめられないのと一緒やで。

関西に住んだこともゆかりもないくせに、へたな関西弁を使おうとする私は、ただのあほでっせ。

保存の定番たちの出番です。

冷蔵庫に何もない。あるのは、きゅうりと玉ねぎぐらい。

買いに行ってもいいけれど、『なにか、なにか、なにか、作れるかも』とキッチンを探す。

これ一人暮らしの特権です。家族がいたらそうもいかない。とりあえず時間内にある程度文句の出ないものを作らなくては と思うと、つい買い物することになる。

一人なら、えーナニコレ? なんて誰も言わない。 まだできないの? なんて言う人もいない。あるものでチャチャと作って面白い味になったとき、残されることもない。たとえまずくても責任を持って自分で食べますから。

一人暮らしはラクチン。節約も自分のペースでし放題。

さて、何かあるかな。

ツナ缶。これ保存の定番。次は冷凍庫へ。

冷凍しめじ。これは冷凍しておくと便利で使い勝手がいいので、我が家の冷凍庫の定番。

冷凍しておいた椎茸の戻し汁も見つけました。椎茸汁さん、おまたせ。あなた出番です。

あとは冷蔵庫あるカレー粉・クミン・にんにく・しょうがを使ってカレーが作れそう。

何にもないのに何かができるとニヤリ! と思う

出来上がりました。

ツナときのこのカレーです。

付け合わせは、缶詰のコーンときゅうりと玉ねぎと(またまた)ツナのサラダ。

そしてきゅうりの塩麴漬けと自家製らっきょうをたくさん。

ツナって子供用のカレーでよくあるけれど、これはスパイシーな大人のツナカレー。

思いがけず美味しい。香辛料で体にもいいはず。懐にも優しい。

大きな自己満足感がひたひたとよせてくる。よし。買わずにできたじゃないか。

なくて節約とあるけれど節約の違い

今はまだ働いている。でもあと2年半後には年金だけ。年金は少ない。年金で生活できない。つまり貯金を崩していく定番の老後パータンです。

貯金は1円でも多くあるといい。それだってたいした金額にはなりそうもない。でもできる範囲でやっておかなくては。

年金生活になって、ないから節約しなければならないと、無駄遣いをしない節約。気持ちの上でずいぶん違うような気がする。

100円のジュースを、お金がないから買えないと、お金はあるけれど買わない。この違いは大きいと思う。

あるもので工夫して、それが楽しみになればいうことなしです。

大きなヤマユリ。

POSTED COMMENT

  1. なぽ より:

    節約の感性が自分と共感できるので楽しみにしているブログです。
    文章力が高いので読んでいて面白い。

    • kao より:

      初コメント感激です。ありがとうございます!!
      楽しみにしている方がいらっしゃるなんて感激です。
      節約は始めるとくせになってしまい、仕事場に売りにくる
      ヤクルトさえ(飲みたいにもかかわらず)買えません。
      にもかかわらず、割引の文字を見ると、(必要じゃないものまで)買ってしまいます。
      似てますか?

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