こころの風景

プールとお風呂とSWEES BOX

駅にある SWEETS BOX 。期間限定で人気のスイーツが駅の中に出店している。

大体いつも並んでいる。

たまに気になって覗いてみるけれど まあお高いこと

列に並ぶほど欲しくもなく、欲しくても値段を見るだけで一気に興味を失う。

「若い人は貪欲だ」ってその列を眺めながらいつも思う。

美味しいものを食べたい って欲求。生の根源。若さの証明。若いって素晴らしい♪

その列を眺めながら、今日の夕飯何食べよう と考えても特に食べたいものが浮かんでこない。

時には胃がもたれている。ウエストはきつくスカートの腰回りはパンパンなのに。

年をとるとは、無欲になることなのか

もともと欲張りである。

それなのに

なくてもいいかな と思うことが多くなってきた。

無欲。(かっこいいじゃん。)

年のせいかな。

でも、昨日プールで会った2歳上の64歳は

『もうね、いつ死ぬかわからないから、美味しいものがんがん食べて、美味しいお酒がんがん飲んでいるの』

ウニ とか いくら とか トロ とか、お取り寄せしまくっているらしい

『このお腹はプリン体が詰まっているの』 とにこにこ笑って元気そう。

生への意欲の違い?資産の違い?

ん?

まったり過ごすプールとお風呂

久しぶりのプール。

知っている顔ばかり。ほっとするし、くつろげる。体を動かすことが重要だからとぱちゃばちゃやっている私たち高齢者。

無理しないこと って合言葉がいきかう塩素の中、

人生って何だろう。

と哲学的思索にふけることさえできる場所。

ビバ、プール。

高齢者の味方プルブイ

プールのあとは暖かいお風呂。営業だいじょぶかと心配なくらいがらんとしているので、これまたくつろげる。

先行きの不安をぶちこわせっ

先行き不安を持っていても仕方ないとわかっている。

今を楽しく生きるしかないことも。

確実に老いる未来へ歩いている不安定さ。

どうすることもできないから、たんたんと割り切ってきっと皆生きているんだろうね。

どうせなら楽しく。

ということで、SWEETS BOX で買ってみました。

京都五建外良屋で購入したのは

京都五建外良屋の栗むしようかん。

ういろうで有名なお店なのでういろう風であろうことを求めての購入。

思った通り、羊羹というよりういろう。

もちもちした食感です。優しい甘さで美味しい。

540円でした。

今なら二つ買うと1000円ですよ というお店の人の策略にのせられないのは年の功。

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