こころの風景

嫌なことを忘れるには?記憶は心の思いがつくるもの。

生きているといいことも悪いこと起こるのが人生。嫌なことも楽しいこともございます。嫌なことはさっさと忘れてしまいたい。そして楽しく生きていこうではありませんか。

嫌なことを忘れるには?

他のことに意識を向けて没頭すると、どうでもよくなることが多いです。

私の場合はプールです。(今は足の怪我とコロナでずっと行けていませんが・・・・。)

何か夢中になれるものに没頭すると、他のことは忘れてしまいます。仕事がめちゃくちゃ忙しい時とか、好きな趣味とか、好きな人とか。

今の私はプール。

一日の泳ぐ距離を決めて泳いでいる方が多いのですが、私は全く決めていません。このターンで何回目とか、あと何メートル泳ぐと今日のノルマ達成とかを考えるのが嫌なんです。

水の感触を楽しみながら、頭を空っぽにしたい。そしてセロトニンを増やしたい。

幸せホルモンと言われるセロトニン。ストレスで気持ちが不安定な時にはセロトニンを増やすに限ります。反復するような有酸素運動はセロトニンが増えて心が安定します。

長距離を泳いで水からあがると、頭が空っぽになっているのがわかります。何も考えていない。

ホケー としています。

嫌なことも忘れている。っていうか、どうでもよくなっている。

記憶は心で作られる

人によって違う記憶が面白い。学生時代の友達と昔の話をする時、お互いに覚えている記憶が違い過ぎて不思議。自分の記憶は自分だけのもの。

さかのぼることはるか昔の大学生の頃の友との会話

友『このお菓子美味しいよ。お母さんが買ってきてくれたから1個あげる。』

そういっておばあちゃんが食べるような、和風のお菓子をくれました。なんだこれ。

 『ありがとう。おいしいね』

友『ね! すごくおいしいでしょ』

満面の笑みの彼女。

  私の心の声 (おいしい。でも普通。っていうか和風。こういうの好きなんだ)

差し出されたお菓子が意外すぎて、印象的な出来事でした。だって可愛いバックから出てきたのが、敬老会で使うのか!みたいなお菓子だっただもん。

かりんとみたいな丸い和風菓子。今でも売っています。

見かけるたびに

例のあれだ!!

と思っていました。なーんか忘れらない。

40年後の友との会話

友『今日可愛いお菓子持ってきたよ』

出てきたのは、こけしあられ。豆がこけしの顔になって下のあられが着物になっているやつです。

 『和風のお菓子、昔から好きだよね。ほら昔も丸いかりんとみたいなお菓子くれたよね』

友『なにそれ?どんなお菓子?覚えてないけど?』

40年前、1個のお菓子をあげたことなんて覚えているはずないか。

でも、お菓子の説明をしたら、

『あーあれね。そうそう昔から好きだったんだよねー』と思い出してくれたっていいじゃない。なのに全然通じない。こっちは40年間記憶の引き出しに入っていたんだけどなー。

いじめっ子といじめられた子もこれと同じですよね。いじめられた方はずっと覚えているのに、いじめた方はケロリと忘れている。

記憶は心の思いが作るものなんだなぁ。

抹茶のケーキ。和風ものはやっぱ最高(❁´◡`❁)

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